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【大腸がん末期(4期)家族の葛藤】

15:改めて大腸がんの進行を《末期》と感じる
【大腸がん末期(4期)家族の葛藤】

15:改めて大腸がんの進行を《末期》と感じる

新しい病院での検査結果は、前の病院で言われた治療法と全く同じでした。

私も家族も何か別の治療方法も有るのではないかと期待していただけに
身体の力が抜ける思いでした。


病院での会計を済ませ、私達は家に帰る事にしました。

これからの《抗がん剤治療》を考えると私も家族もとても不安でした。


帰りの車の中では、
いつもの我が家では考えられないくらい言葉数が少なかったように思います。


また、私は改めて、自分の大腸がんは『末期』なのだと痛感致しました。


1回目の治療を受けるまでの数日間、
私はどのように過ごしていたのかあまり記憶がありません。



《自分は助かるのだろうか?  それとも・・・。》



私は自分の『死』を考えたり、家族の事などを考えたりしていたと思います。









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