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21:代替療法【大腸がん末期(4期)家族の葛藤】
21:代替療法
1回目(1クール)の抗がん剤治療を無事、終える事が出来ました。
私の体調は、抗がん剤(1クール)を無事終えた翌日、
何となく《身体がだるい》と言う感覚で
何かをやろうと思っても全くやる気が起きない1日でした。
また食事の時も、《何を食べてもあまり美味く感じない》と言う状態で
今までに経験した事の無い、私にとって初めての状態でしたが
これもその内、治るだろうと思っていました。
そんなある日、何か大腸がんに良いものをと家族が中心に情報を集めてくれ
家族で話し合い、自分達だけで出来る《代替療法》を追加する事にしました。
私にしてみれば、『少しでも大腸がんが良くなるなら』と、
皆で話し合った食事療法、《玄米菜食》へと切り替えました。
この《玄米菜食》と言う食事療法・・・、正直私の口には合いませんでした。
と言うのも、今まで私は玄米など、食べた事も無く
どちらかと言うと、
毎日の食事は『旨い物を食べたい』と言う考えだったので
余計にそう感じたのかも知れません。
更に体力・免疫力を高めると言われる健康食品も取り入れる事にしました。
健康食品については、家族が販売店に出向き、
使用方法などの説明を聞いて、購入してくれました。
また、がん(病)は、身体を温める事が良いと言う情報から、
《超音波特性風呂》を積極的に活用する事にしました。
この《超音波特性風呂》と言う入浴方法は、
病状(大腸がん)の悪い部位付近に超音波を当てると言う方法です。
そんな感じで代替療法を行いましたが
特には体調の変化などは感じられませんでした。
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