TOPページ > 声帯に『白板症』が…【SiteMap】 > 2:久し振りの病院【声帯に『白板症』が・・・】
2:久し振りの病院【声帯に『白板症』が・・・】
2:久し振りの病院
私は喉の違和感から、念には念を入れ検査を受けようと思い、
また、心配をかけたくないとの思いから、
妻には内緒で病院へ行く事にしました。
この検査はもちろんですが、予約外で一般外来になるため
私は朝早めに病院へ向かいました。
私にとって2年振りとなる、本当に久し振りの病院でした。
病院の駐車場に車を停め、病院へ向かって歩いていると
やはり《あの日々》の事が一瞬にして蘇って来ました。
末期がん(肝臓がん)での闘病中、
日曜日以外は毎日、点滴を受けに来ていました。
あの当時の私の姿を見て知っている人は
今の私を見て『別人?!』かと思う事でしょう。
病院内へ向かって歩いている中、
私は、本当に《良く治ったな・・・》と心の中で思っていました。
病院に入り、私は受診受付機にカードを入れ、
咽喉科の受診の受付を済ませ、診察室へ向かいました。
診察室の前では、7、8人の方が診察を待っていました。
私は予約外ですから、
私の診察までの時間は長くなるだろうと思いながら
受付へ診察券を出し、どの位の待ち時間かを聞いてみました。
すると《約2時間位》との返事でした。
やはり大きな病院での診察は予約でないと、
待ち時間はとても長くなってしまいます。
あまりに長い待ち時間のため
《ここにいても・・・》と思い、闘病中の頃のように
自販機コーナーでコーヒーでも飲んで時間を過ごす事にしました。
次へ進む
⇒3:末期がんでの闘病を思い出す【声帯に『白板症』が・・・】
末期がん闘病記:肝臓がん末期余命3ヶ月を克服した闘病記 トップページ
◆闘病記へのご意見・ご感想を下さい。メールはこちらです。◆
