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12:私の『存在』が信じられない!【声帯に『白板症』が・・・】
12:私の存在が信じられない!
『がん』に対して、私のように末期がん(肝臓がん)を
代替療法で『治った』と言う本人を目の前にして、
西洋医学(対処療法)を学ぶ医師にとってみれば
《本当に?!》と私の存在が信じられないと思います。
私は肝臓がんの闘病生活を掻い摘んで先生に話す事になりました。
話しを聞いた先生は、看護師さん達に私の存在を告げ、
看護師さん達は物珍しそうに私を見に来ていました。
そしてやっとの事で《白板症》の検査が始まりました。
カメラでの画像は前の病院と同じく、《白いもの》が映し出されていました。
先生の診断結果は、前の病院で言われた事と同じ内容でした。
『笹野さん、今後どうしますか?』
『1ヶ月後の検査で決めたいと思います。』
私はそのように答え、1ヶ月後の予約をお願いしました。
すると先生は、どうも私の末期がん(肝臓がん)の克服が気になるようで
また話しかけて来ました。
『世間では良く《がんが治った》と耳にしますが
こうやって実際にがんを克服された方が目の前にいるとは
本当に信じられません。
笹野さん、疑う訳では無いのですが
入院していた病院へ電話等で確認しても良いですか?』
『どうぞ。大丈夫だと思いますよ。』私は答えました。
『それと笹野さん、もう1つお願いがあるのですが
笹野さんが血液検査を受けている病院宛てに手紙を書きますので
今度の血液検査の際にそれを渡して頂いて、先方で記入してくれると思いますので
それをまた今度の検査の時に持ってきてもらえますか?』
私は、末期がん(肝臓がん)の克服はもちろんの事、
C型肝炎や肝硬変の症状も改善(治った)した事などを話した事で
医学界で学んで来た医師にとって、あり得ない事だと思っての事だろうと感じました。
私は正直、面倒臭いと感じながらも
近いうちに血液検査を受ける予定でいたので
『分かりました。』と返事をしました。
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