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18: 妻に話しをする【声帯に『白板症』が・・・】

18: 妻に話しをする

私は家に戻り妻に話しをしました。


『検査結果聞いて来たけど、大きくも小さくもなって無かったよ。
変化が特には無かったみたいだよ。
これ以上、《もっと様子を見たい》とも言えないし、
手術で早いうちに取ってしまおうとも思ったから
今日、入院日も決めて来たよ。』


『そうなの?入院日はいつになったの?』


『12月2日に入院して、翌日の3日に手術になったよ。
でもその前に心電図や血液検査等を受けるのが11月18日、
あと家族同伴で手術の説明を聞いて同意書にサインするのが11月20日だって。』


『うん。分かった。
ところで手術は《局部麻酔》なの?』


『俺も《局部麻酔》にしたかったのだけど
この手術は《全身麻酔》でなければ出来ないとの事だったから
《全身麻酔》で手術を受ける事になってる。』


『そうなんだ・・・。
それはそれで仕方が無い事だと思うけど
お父さんの身体で《全身麻酔》、大丈夫かなぁ。。。』




元看護師でもある妻は、いろいろ《思うところ》があったのでしょう・・・、
私の身体を心配していました。

私も全身麻酔での手術は初めてだったので
正直、心中穏やかではありませんでした。


でも、もう1回ある、《11月10日》の検査で
それなりの結果が出れば、それはそれで
『手術は止められるのではないか。』と思う私もいました。

私の中では【最後のチャンス】と感じていました。



※その時頂いたものです。

【声帯に『白板症』が・・・】予定はこの様に決まっていました。

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【声帯に『白板症』が・・・】


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