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最終章: 白板症は?!【声帯に『白板症』が・・・】
最終章: 白板症は?!
私なりの代替療法を取り入れ、最後の検査でようやく
『白板症』が小さくなる事が出来ました。
小さくなったことで組織検査(手術)等はキャンセルになりました。
今後は、前の病院に戻り、検査を受ける事になりました。
妻は『いつ病院に行くの?』と心配してくれますが
私としては検査を受けるのは、長ければ長い程、『白板症』は
更に小さくなるか消えるか、
どちらにしても今よりは良い結果が出る事は間違い無いだろうと考えていました。
妻には1月の中旬頃に病院へ行くと伝えました。
今年は末期がん(肝臓がん)の告知、そして余命3ヶ月の宣告を受けてから
《6年》を迎え、克服から数えて《4年》が過ぎます。
最近、私の周りでも『がん』と言う病を間近に聞く事が多くなりました。
やはり『がん』と言う病は、他人事では無いような気がします。
『がん』は10年後には、《治る病》と言われ続け、もう20年が過ぎますが
未だ現代医学をもっても治る人は少ないように思います。
『白板症』の病もやはり免疫力の低下なのか?!
年に数回受ける血液検査は異常なしで安心していた私にとって
『まさかの白板症』・・・、それが良性か悪性かは分かりませんが
早目に検査を受けた事で『白板症の早期』のため
数ヶ月の代替療法のみ(?)で小さくなると言う結果が出てくれたのか・・・。
やはり病の改善には多少なりとも『知識』が必要で
大切な事だと思います。
また、私はそれと共に運が良い人間だとも思っています。
思い込みも大事ですから(笑)。。。
正月気分も抜けたある日、私は病院に行って
白板症の検査の予約が出来るか否かを確認に行きました。
予約は可能との事で1月の中頃の日で予約を取りました。
そして検査当日。
私は病院の受付機で受付を済ませ、咽喉科の受付の人に
新病院からの紹介状を渡し、診察を待つ事になりました。
診察を待つ間、胃がんの末期でこの世を去ってしまった兄の闘病を思い出していました。
闘病中、病院を変えた事は兄にとって良かったのだろうか・・・。
私は今回、この病院から別の病院へと変わりましたが
患者にとって、病院が変わると言う事は
大きな不安を抱える事だと身を持って経験しました。
兄は一体どう思っていたのだろう。。。
そんな事を考えていると私の順番になりました。
診察室へ入ると先生は紹介状を見ていました。
私の白板症は『がん化』する可能性があるため
組織検査を含め取り除いた方が良いと言う事で
紹介状を書いてもらい、別の病院へ行く事になりましたが
その私が再び紹介状を持ってこの病院へ戻って来るとは
先生も思って無かっただろうし、例が少ないのではないかと思います。
先生は診察を始めました。
その画像から、明らかに白板症が小さくなっているのが
私にも分かりました。
今まであった《白板症》は影のような形でした。
私は【治った】と思いました。
先生は『これからどうしますか?』と私に聞くので
私は『特に違和感も無いので、しばらくの間、検査は休みたいと思います。』
と伝えました。
『分かりました。また何かありましたら検査に来て下さい。』
こうして私の『白板症』との《闘病生活》は幕を閉じました。
【声帯に『白板症』が・・・】
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