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免疫療法


免疫療法とは、患者さん自身の血液を採取して
身体の免疫(防御)を担う細胞を、増殖・活性化させて体内へ戻し
がん細胞(腫瘍)を壊死させる療法です。


主な免疫療法の種類として
ナチュラルキラー細胞(NK細胞)療法
T-LAK療法
樹状細胞療法
等が挙げられます。


中でもナチュラルキラー細胞(NK細胞)療法は、良く耳にしますね。

ナチュラルキラー細胞(NK細胞)は
体内を巡り、身体に有害な異物を監視する役割の細胞です。

監視の中で、異物やがん細胞、ウィルス感染細胞などを発見すると
免疫機能の指令が無くても
独自に【異物】と認識して攻撃し、
がん細胞などを壊死させる
特異的な攻撃力を持つ細胞と言われています。


私はこうやって『免疫療法』を調べて書いていると
やっぱり人間本来が持っている【治す】と言う力の凄さを感じます。

ふと私自身の闘病生活の事を思い出してしまいました。


私の肝臓がん末期を克服するまでの長い期間、
がん細胞と私の免疫細胞との戦いが日々行われていたかと思うと
目には見えませんが、その時期その時期の戦いの中でどちらが優勢だったのか、
今考えると何となく分かるような気がします。


また、以前書店でがん関係の本を読んでいた際、
一冊の本に書かれていた事も思い出しました。

それは、
『がん細胞が勝つか?』
『自分の免疫細胞が勝つか?』

を戦争に例えて書かれていたものでした。


がん細胞 VS 免疫細胞


このあたりの事はまた後で詳しく書かせて頂きたいと思います。

ただ、私の闘病生活の中で思う事は
体調の良い時、悪い時など
日をおいて目まぐるしく変わる状況はまさに
『がん細胞 VS 私の免疫細胞』で
昼夜問わず、死闘が繰り広げられていたのかと思います。


がん細胞に対して、私の免疫細胞が勝てたのは
多くの方々の支えの中、
『意志』が前向きに前向きにと考えられる
【がん魂】があったからだと思っています。




肝臓がん治療方法

  局所的治療法               全身的治療法

  * 手術療法                  * 化学療法(抗がん剤など)
  * 肝動脈塞栓術 (TAE)           * 免疫療法
  * 肝動脈注入化学療法 (HAI)
  * エタノール注入療法 (PEIT)
  * マイクロ波凝固療法 (PMCT)
  * マイクロ波焼灼療法 (MCT)
  * ラジオ波焼灼療法 (RFA)
  * 凍結融解壊死療法
  * 放射線療法
  * 重粒子線療法
  * 温熱療法









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