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末期がん(肝臓がん)闘病記 78
78:やはり造影剤の副作用
~この闘病記の内容は2004年(平成16年)6月頃の出来事です。~
主治医に今まで疑問に思っている事を質問し、主治医からの答えをもらった事で
やはり造影剤の副作用で胆汁の出が不規則になってしまったのだと確信できた。
でもそう思った事で少しホッとした気持ちもあった・・・。
末期がん(肝臓がん)の進行による悪化が原因ではないという事が
分かっただけでも私には何よりも薬のように思えた。
私の直感は間違ってはいなかったと言う事もこの時感じた。
『これからもこの2種類の健康食品を飲み続ければ
末期がん(肝臓がん)は必ず良くなる。。。』そう感じた。
そう思うと1日でも早く食べられるようにと思うが
今は水分さえも採る事が出来ない・・・。
という事は健康食品を飲む事も出来ない。
まして食事が取れるまでには一週間位はかかってしまうだろう。
私は何とかしなければと考えていた。
個室から4人部屋に変わった事を連絡しておいたので妻が私の病室へ来た。
私の脱水症状は点滴治療を受ける事で2,3日で回復した。
私は1階に降り、いつもの喫煙所に行こうと、
妻と病棟の廊下を点滴台を押しながら歩いていた。
すると、前回の入院の時同じ病室でよく話しをしたAさんと行き会った。
Aさんも私と同じように点滴台を押して歩いていた。
以前とは何か違い元気が無さそうだった。。。
私はAさんに
「また出戻りになってしまいました。宜しくお願いします。」と言い、
「身体の調子はどうですか?」と聞いた。
Aさんは「あまり良くないです。」と答えてくれたがとても淋しそうに見えた。
「じゃあまた。」と別れて1階へ向かった。
1階の待合室には冷水が飲める機器が設置してあった。
私は妻に「ちょっと口をゆすいで来る。」と言って
冷水を口の中に入れゆすいだ。
数回繰り返し、最後は冷水を飲んでみた。
主治医には水分を採ってはダメと指示されていたが
私は何故ダメなのか、あまり理解が出来なかった。。。
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⇒79:主治医への不信感| 私は末期がんを家族の支えと自分自身の直感を信じ続け、乗り越えて来ました。 同じ境遇の方々に『生きる勇気と希望』を感じて頂けたら幸いに思います。 私の経験してきた闘病生活などのご質問やご感想等、何でも投げかけて下さい。 メールを頂ければ可能な限りご回答致します。 ◆メールはこちらです。◆ |
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