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末期がん(肝臓がん)闘病記 190

190:点滴は1日おきに、だが味覚は・・・

~この闘病記の内容は2005年(平成17年)8月頃の出来事です。~



長くじめじめした梅雨がようやく終わった。

一転して夏の日の照り続ける日差しが毎日続いた。


私は病気のせいか、寒さはかなり身体にこたえるが
暑さには何故か大丈夫だった。

ほとんど汗をかく事も無かった。

外から病院内に入るとエアコンが効いていて涼しいが
私には逆に身体が冷えてしまいきつく感じた。



この頃の私は胆汁は安定していたが
いつ起こるか分からない脱水症状対策として点滴が終わるといつもの自販機で
【氷つきのアイスコーヒー】か【ソーダ水】を飲んでいた。

味覚の変化のためか、闘病中はこの【ソーダ水】を好んで良く飲んでいた。

妻も驚くほどだった。

味覚が戻った今はともかく
当時はサッパリとしてとても美味しく感じられたのだ。



胆汁も具体的には多い時でも『1600㏄』程度でかなり安定していて
この頃になると通院で受ける点滴も1日1本500㏄と少なくなっていた。


私はこのまま安定するようなら1日おきでも良いかも知れないと考え、
この頃から試しに1日おきで点滴を受けるようにした。




しかし味覚は相変わらずだった。。。
何を食べても美味しく感じられなかった。


とにかく栄養を摂取しやすい【おかず】を主食代わりに心がけ、
出来るだけ少しずつ何でも食べるようにした。


病院に入院していた時もおかゆを食べてしまうと
他のおかずが食べられなくなってしまったのでおかゆは少なめにして、
【おかず】を出来るだけ食べるようにしていた。









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⇒191:時間が出来た分、妻と買い物へ



私は末期がんを家族の支えと自分自身の直感を信じ続け、乗り越えて来ました。
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