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末期がん(肝臓がん)闘病記 191
191:時間が出来た分、妻と買い物へ
~この闘病記の内容は2005年(平成17年)8月頃の出来事です。~
点滴が1日おきになると自由な時間が持てるようになった。
妻が買物に行く時、私も一緒に出かけるようになった。
妻との会話を楽しみ、また、味覚が変わってしまった私にとって
何か食べれるものを探すためでもあった。
今はショッピングセンターなどがあり、何でもそろっているからとても便利だ。
私はショッピングセンターに行くと良く【バッグ売り場】にも寄っていた。
胆汁の容器を入れる今よりも使いやすいバッグを探すためである。
胆汁の容器を入れるためのショルダーバッグは何回か買い換えた。
今もそれらのバッグは意味も無く家に置いてある(笑)。
また、食料品売り場では妻に「何か食べたい物はある?」と
良く聞かれたものだったがなかなかこれと言うものは見つからなかった。
ただ、やっぱり甘い物だけには手が伸びていた。
身体が欲求していたのかも知れない。
今も良く妻と一緒に買い物へ出かけているが
ショルダーバッグのコーナーにはもう行く事は無い。
ただ、食料品売り場に行くと私は妻に
「あれもこれもと良く甘い物ばかり食べていたな。」と
笑いながらそのコーナーを通り過ぎる日を送っている。
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⇒192:点滴終了!そして5人目の孫誕生!!!| 私は末期がんを家族の支えと自分自身の直感を信じ続け、乗り越えて来ました。 同じ境遇の方々に『生きる勇気と希望』を感じて頂けたら幸いに思います。 私の経験してきた闘病生活などのご質問やご感想等、何でも投げかけて下さい。 メールを頂ければ可能な限りご回答致します。 ◆メールはこちらです。◆ |
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