TOPページ > 末期がん(肝臓がん) …【SiteMap】 > 末期がん(肝臓がん)闘病記 195

末期がん(肝臓がん)闘病記 195

195:胆汁安定のため、検査をお願いする

~この闘病記の内容は2005年(平成17年)11月頃の出来事です。~



2005年(平成17年)11月初旬、
私の身体から出る胆汁も1000㏄以下に減り始めてきた。


『胆管が正常になり胆汁が身体の中へ流れ始めているのか?!』

『それともまた詰まってしまう前兆なのか?!』


私は良い方に考えて良いのか悪い方に考えた方が良いのか迷っていた。



妻と相談をして1度、主治医に聞いてみようと思い、
久しぶりに主治医の外来の日に診察を受ける事にした。


主治医は久しぶりに見る私の姿に
「だいぶお元気そうですね。」と言ってくれた。

私は
「胆汁の出る量も1000㏄前後で安定しているので点滴を受けるのを止め
様子を見ていましたが、ここに来て出る量が少なくなって
安定しているという事は良い事ですか?」
と聞いてみた。

主治医は「安定している事は良い事だと思いますよ。」と答えた。


私は
「胆管が今どうなっているのか検査をしてもらえますか?」と聞いてみた。

主治医は「分かりました。検査の日を決めましょう。」
と言ってくれたので私はその場で検査の日を決めた。


そして私は
「ところで先生、もし胆汁が少しでも流れていれば
胆管を広げるバルーン手術をする事は可能ですか?」
と聞いてみた。

主治医は
「胆汁が少しでも流れていれば出来ると思います。
とにかく検査をしてみましょう。」
との事だった。


『バルーン手術が出来れば
一番のネックだったわき腹のチューブを取る事が出来る・・・。』


私は期待と不安が入り混じる中、家に戻り検査の日を待つことにした。









次の末期がん(肝臓がん)闘病記に進む
⇒196:検査結果を想像し、胸ふくらむ?!



私は末期がんを家族の支えと自分自身の直感を信じ続け、乗り越えて来ました。
同じ境遇の方々に『生きる勇気と希望』を感じて頂けたら幸いに思います。
私の経験してきた闘病生活などのご質問やご感想等、何でも投げかけて下さい。
メールを頂ければ可能な限りご回答致します。

◆メールはこちらです。◆




関連する内容

末期がん(肝臓がん)闘病記 最終章

末期がん(肝臓がん)闘病記 最終章     ~命【いのち】の重み~ 私は今とても気に入っている曲があります。 小田和正

末期がん(肝臓がん)闘病記 235

235:セリを採る妻を見ながら思い出す     ~がん を克服し人生の再出発を誓う~ ~この闘病記の内容は2006年(平

末期がん(肝臓がん)闘病記 234

234:セリを採る妻を見ながら思い出す     ~そして健康食品に全てを賭ける~ ~この闘病記の内容は2006年(平成1

末期がん(肝臓がん)闘病記 233

233:セリを採る妻を見ながら思い出す     ~生体肝移植を考えた妻・・・~ ~この闘病記の内容は2006年(平成18

末期がん(肝臓がん)闘病記 232

232:セリを採る妻を見ながら思い出す     ~肝臓がん告知と心の葛藤~ ~この闘病記の内容は2006年(平成18年)

末期がん(肝臓がん)闘病記 231

231:セリを採る妻を見ながら思い出す     ~身体の異変、そして肝臓がんの告知~ ~この闘病記の内容は2006年(平

末期がん(肝臓がん)闘病記 230

230:ふと2年ぶりにセリ採りへ ~この闘病記の内容は2006年(平成18年)2月頃の出来事です。~ 長かった闘病生活だ