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末期がん(肝臓がん)闘病記 202

202:チューブが抜けるか否かの検査を受ける

~この闘病記の内容は2005年(平成17年)11月頃の出来事です。~



私は朝、病院へ向かった。

そして、受付で入院の手続きを済ませた。


受付の方々も顔見知りのため、笑顔で接してくれた。


CT検査のためこの日も飲まず食わずだ。

こういう時ほど、余計に腹が減ったように感じた。


今回もいつもと同じ病棟だと思っていたが
何故か今回は一番最初に入院をした時の病棟だった。



ナースセンターに行くと、
あの当時とは別人となっていた私の姿に看護士さんは驚いていた。


【きっともうこの世にいないのでは?】
と思っていたと思う。 そんな感じがした。



病室に案内され、私は早速パジャマに着替えCT検査を待った。


私は今、がんがどうなっているのか早く知りたかった。


この日が来る事を信じて私達家族は様々な試練を乗り越えて来た。

私は病室の窓からあの時誓ったみかぼ山を見ていた。

末期がん(肝臓がん)闘病記:病院から見えるみかぼ山

そこへ看護士さんが迎えに来た。

私は看護士さんとCT検査を受けるための部屋に向かった。


『とにかく1分1秒でも早く結果が知りたい!』

『家では私の検査結果を今か今かと待っている妻がいる・・・』


そう思いながらCT検査の台に乗った。


検査前の造影剤の注射を打ってもらい、検査が始まった。


しばらくしてCT検査は終わり
その結果は午後に主治医から説明があると言う事で私は病室に戻った。









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⇒203:『医学界においても例がありません。』



私は末期がんを家族の支えと自分自身の直感を信じ続け、乗り越えて来ました。
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