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末期がん(肝臓がん)闘病記 23

23:伊藤さんからの電話

~この闘病記の内容は2004年(平成16年)3月頃の出来事です。~



私と妻は、それから少ししてから家に帰った。

私は入院中、もし退院する事が出来たらセリ採りに行きたいとずっと考えていた。


ただそれは、肝臓がんが良くなっての退院のつもりであった。

なので、まさかこういう形の一時退院でセリ採りに来るとはモチロン思っていなかったが
気持ちの上ではいくらか満足感があった。

しかし、退院当日の外出は身体的には本当にしんどかった事を覚えている。


私と妻が採ったセリは、我が家の定番となっている玉子とじにして
夕食のおかずにする事になった。


家に戻り、疲れたのですぐにでも横になりたかったが私には【仕事】があった。

胆汁の容器から胆汁を捨てる【仕事】だ。

しかも、チューブと容器がじゃまになって自由に横になることもままならなかった。


病院にいた時と自宅ではやはり勝手が大違いで、それに慣れるまでが大変だった。



そんな中、ソファに座って休んでいると午後4時頃、一緒にセリ採りに行った
伊藤さんから連絡が入った。


「がんに良い健康食品があるらしいよ!効くかどうかは
分からないけど話しだけでも聞いてみない?」


何かを探してくれたようだった。

私は詳しい事はその時にと、時間と場所を約束して電話を切った。


私は妻に
「伊藤さんが何かがんに効く物を探してくれたらしいよ!」 と言うと、
「エッ?! 本当?!」 と妻も嬉しそうだった。

そして、
「そんな身体でひとりで運転して行って何かあったら大変だから
私も一緒に行くから」 と言って、早速外出の準備を始めた。









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⇒24:命の恩人となった健康食品に出逢う 







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