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末期がん(肝臓がん)闘病記 3

3:肝機能検査

~この闘病記の内容は2004年(平成16年)1月頃の出来事です。~



『肝臓が悪いんじゃない?』
と妻に言われた事で、私は自宅近くの病院で診てもらう事になった。

病院では肝機能検査(血液検査)をしてもらい、 結果は数日後に分かるという事で、自宅へ戻りいつも通り仕事をしていた。

その時の血液検査は、自分自身ではそんなに心配はしていなかった。

ところが数日後、肝機能検査の結果を聞きに病院へ行った時、
先生から、
「紹介状を書くので大きな病院で診てもらって下さい。」 と言われた。

「 《GOT》と 《GPT》 の数値が異常に高いです。」

そう言われても当時の私には何の事だかサッパリ分からなかった。

ただ、
『紹介状を持って大きな病院へ行くって事は、 オレの肝臓・・・、結構悪いのかな?』

そんなイメージくらいだった。。。


翌日、私は病院で書いてもらった紹介状を手に、大きな病院へ行った。

兄の胃がん末期での入院は別として、
あまり大きな病院へは行った事が無かった。

まして、自分自身での病気で大きな病院へ診察を受けに行くのは
生まれて初めての事だった。

私は紹介状を持ってまずはどこへ行ったら良いのかも分からず、
あたりをウロウロしていた。

とりあえず、受付に行って聞いて見たところ、
内科で受診して下さいとの事だったので、その指示に従った。


内科の診察を受け、先生から 「エコーの検査をしましょう。」
と言われ、エコーの検査の予約をした。

検査は2週間後と言う事だった。



先生によると、血液検査の結果は、
GOT正常値:7~38に対して284、
GPT正常値:4~44に対して259
と異常に高い事が分かった。


妻が心配していた通り、やはり肝臓が悪かったようだ。

エコーの検査が2週間後と言うのは
検査を受ける人がいっぱいいて順番的にそうなるのか、
もしくはエコーの検査にはそれなりの準備が必要なので
それ位の日数がかかるのだろうと思っていた。









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⇒4:病院への不満、そして入院



私は末期がんを家族の支えと自分自身の直感を信じ続け、乗り越えて来ました。
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