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末期がん(肝臓がん)闘病記 45
45:バルーン手術の説明を受ける
~この闘病記の内容は2004年(平成16年)4月頃の出来事です。~
先生が病室から出て行った後、わき腹から出ているチューブの事を考えていた。。。
『コレが無ければどんなに自由になれるのだろう。。。』 と。
生活をしている中での不自由さを思い出していた。
どこへ行くにも何をするにもこのチューブと胆汁の容器が邪魔で邪魔で
私の中で、最大のストレスになっていた。
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↑毎日の事なので大きなストレスになっていました。
何としても外したいと言う思いが強かった。
しばらくして看護士さんに呼ばれた。
検査と手術の説明を受けるため、先生のところまで案内してくれた。
そして、先生の説明が始まった。
「5月2日に検査を行う事にしました。
その検査の結果、手術が可能と判断されたらそのまま胆管を広げる手術に入ります。
検査方法は造影剤を入れて行います。
また、その時、器具のメーカーの人も立会いで行う予定です。」 との事だった。
そして、先生は更に説明を進めた。
「検査の結果は笹野さんには数字の1,2,3で伝えます。」
「数字の1,2,3 ???」
要はこう言う事だった。
- 手術が出来ない
- 手術が出来る
- 胆管が正常に戻っているので手術をしなくてもチューブは外せる
私は、
「分かりました。先生、よろしくお願いします。」 と言って部屋を出た。
病室へ戻り、夕食を済ませてテレビを見ていると妻が健康食品を持ってきてくれた。
先生には健康食品の話しはあらかじめしてあったが、
妻とも話しをして、特に先生には見せる事無く、飲む事にした。
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⇒46:バルーン手術の検査当日| 私は末期がんを家族の支えと自分自身の直感を信じ続け、乗り越えて来ました。 同じ境遇の方々に『生きる勇気と希望』を感じて頂けたら幸いに思います。 私の経験してきた闘病生活などのご質問やご感想等、何でも投げかけて下さい。 メールを頂ければ可能な限りご回答致します。 ◆メールはこちらです。◆ |
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