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末期がん(肝臓がん)闘病記を決心した出来事
誰でも自分の病気は隠しておきたいモノだと思います。
まして末期がん(肝臓がん)なんて大病は尚のこと
私が自分の闘病記を書こうと決心したのには
ある大きな出来事があったためです。
末期がん(肝臓がん)闘病記を書くにあたって
私が末期がん(肝臓がん)を克服してから半年が過ぎた頃のある日、
私のように末期のがんを克服した方が他にいるのだろうかと興味が出た。
私は早速パソコンで検索をかける事にした。
いろいろなサイトが出てきたので、興味があるものを数サイト拝見してみた。
意外と私のように末期のがんを克服された人のサイトは見つからず、
逆に末期がんの闘病記の更新が途中で止まっているものも結構あった。
同じ病気の者としてさすがに何とも言えない気持ちになった。。。
こんなにも医療が進歩し、様々ながんに良いとされる健康食品などが
あふれる程あるにも関わらず、不思議なものだとその時感じた。
でも、私のように末期がんを克服した方が他にいたとしてもわざわざ
自分が末期がんだった事を他人に知られてしまう事を避けるのも
当然の事と思った。
それにしても末期がんを克服した闘病記が意外に少ないという事も
私自身、気にかかるものがあった。
その事を妻にも話しをしてみた。
妻といろいろな話しをしている中でふと、
「オレ自身の末期がん闘病記を書いてみようかな?!」 と言ってみた。
妻は、
「もう、あの時の出来事は思い出したくも無いよ。」 とポツンと一言言った。
私もその時はそれ以上話しをする事は出来なかった。
それから少し経ったある日、夕食を済ませてテレビを観ていると
夜9時ごろ、自宅の電話が鳴った。
妻が電話に出て話しをしていた。
何故か、私の末期がんの病気のことを話していた。
妻は電話でしばらく話しをした後、私に話しかけてきた。
電話の相手は妻の同級生でその方の知人の父親がやはり末期のがんで
入院中との事だった。
妻の同級生は当時の私の病気と病状を知っていたようで
私がどうして末期がんを克服出来たのか教えてもらいたいと
電話をかけてきたと妻から聞いた。
私は妻に、
「電話では詳しい話しが出来ないから、オレが直接その方の家へ行って
話しをしてきても良いよ。」 と伝えた。
すると妻の同級生は、
「その旨話してみます。
もしかしたらそのご家族の方から直接電話がかかってくるかも知れないので
その時はよろしくお願いします。」 との事でその場の電話は終わった。
その後しばらくして、そのご家族の方から直接電話がかかってきた。
私は妻から電話を変わり話し始めた。
ワラにもすがる思いの話しに、
私はその方の家まで行って話しをする事にした。
「本当に申し訳ありません。感謝します。」と言われた事を妻に話し、
私は車に乗ってその方の家へと向かった。
その方の家は偶然にも妻の実家の近くの方だったので道はある程度明るかった。
近くまで行くとご家族の方が私を出迎えてくれていた。
話しをする中で、病名は肝臓がん、しかも末期との事だった。
そして、病院での治療の他に健康食品も飲んでいるとその健康食品を
私に見せてくれた。
「父には効かなかった。。。」 と淋しそうに話しをしてくれた。
そして、私が何を飲んで末期がん(肝臓がん)を克服出来たのか
是非教えて欲しいと言われたので、私なりの体験談を話しした。
「是非父にも笹野さんと同じものを飲ませてあげたい。」との事だったので
私も何とか力になれればと思い、私の飲んでいる健康食品を届ける約束をして
家に帰ることにした。
翌日の朝、私は自分が飲んでいる健康食品を届けに行った。
そしてその日の午後、私の携帯電話にご家族から電話があった。
訃報の知らせだった。。。
ご家族から
「もう少し早くこの健康食品に出逢っていたなら・・・。」と言う言葉と共に
「本当にお世話になりました。」 とお礼を言われたが
私自身、とても複雑な思いがあった。
家に帰ってから妻にこの事を話しした。
すると妻は、
「お父さん、闘病記・・・、書いても良いよ。」と言った。
「私達もお父さんが病気の時に何か良い物がないかと、
娘達夫婦と本当に一生懸命探したからね。。。
やっぱり多くの方に知ってもらえるのは良い事だと私も思うよ。
助かるかどうかは別として、今、こうして元気に生きていると言う事を
伝えるだけでも大きな意味があると私も思うし。
だからお父さんの好きにしていいよ。」 と言ってくれた。
私は妻のその言葉にとても嬉しく思い、また、とても励まされた。
そして、私の友人の中で信頼できる千葉さんに相談をした。
私自身、仕事柄修理などの見積りにパソコンは利用していたが
ブログを書くとなると全くの無知に近いため、千葉さんの力を借りて
立ち上げようと思った。
千葉さんとのやり取りの中で、本当に壮絶だった私の末期がんの闘病生活を
どこまで書いたらいいのか相談する事もあった。

あまり悪い事はやはり、書きたくない気持ちもあったが、
家族の協力や、理解もあり、全て事実を書く事で、
本当の意味での末期がん(肝臓がん)の克服闘病記を始める
決心が出来たように思える。
| 私は末期がんを家族の支えと自分自身の直感を信じ続け、乗り越えて来ました。 同じ境遇の方々に『生きる勇気と希望』を感じて頂けたら幸いに思います。 私の経験してきた闘病生活などのご質問やご感想等、何でも投げかけて下さい。 メールを頂ければ可能な限りご回答致します。 ◆メールはこちらです。◆ |
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笹野富美夫と申します。
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笹野 富美夫と申します。
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