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このメールが肝臓がんの母を救う 21

21: 長井さんからのメール 4【2007年10月23日】と【笹野 筆】

このメールが肝臓がんの母を救う:長井さんからのメール4(1023)

↑画像をクリックすると別画面にて拡大します。




※画像が見られない方のために下記にメールの内容を記します。

送信日時: 2007年10月23日 01:55


笹野さま―長井です―


こんばんは、笹野さん。

●●●の長井です。


先日、久し振りに●●●さんと電話でお話しして元気をたくさん頂きました。

そのときに、笹野さんの話題で盛り上がりました!

●●●での検査結果も聞いて、とても安心して、喜んでます。

ただ、やはり、お酒の飲み過ぎには・・くれぐれもご注意下さい(笑


母も、笹野さんに続いて元気になってくれる日が、必ず来ると信じています。

家族の応援が何より元気のもとですね。残念ながら、義父の存在は、母のストレスの元凶ですが・・。 その分、私たちきょうだいで力をあわせ励ましていこうと思っています。 何より、孫たちの成長は特別のようですね!


今年いっぱいは●●●の製品を母に届けられるように、私も踏ん張ろうと思っています。 その後は・・何とかなるでしょう(笑
私が、クヨクヨしてはいられませんからね。


本日、午後から、CT検診です。少しでも、いい結果が出るようにと願っています。


笹野さん、どうか無理をしないように体をいたわって下さい。

また、『私の徒然日記』の更新も御願いします!


―長井智恵―





長井さんはお母さんをどうしても助けたいと言う強い思いの中、
インターネット上にあった私のブログ
『末期がん闘病記:肝臓がん末期余命3ヶ月を克服した闘病記』が目に留まり
私にメールを送って来られた。


その後、私が長井さんに送った返信メールが電話で話すきっかけとなった。


お母さんの肝臓がん の治療が始まってから1か月が経っていた。


長井さんからその後、お母さんの様子などが書き込まれたメールが数回送られてきた。

今回、長井さんから送られて来たメールには
《母も笹野さんに続いて元気になってくれる日が必ず来ると信じています。》
と書かれてあった。



とにかく≪信じる≫と言う事の大切さは『がん』を克服する上において
私自身が身をもって経験したとても重要な事だ。

私達『がん患者』にとって何を≪信じる≫かは人それぞれだろうと思う。

しかし根底にあるのはみな同じで
病を克服する上で最も大切な事はそれを≪信じ抜く事≫だと思う。


私は自分自身の直感を信じる事で『末期がん』を克服する事が出来た。


ただ、これが誰にでも当てはまる訳ではない。

また、私自身の病状ではこの方法がベストだったと言う事では無く、
私にはこの方法しか無くて、これを信じる以外、道は無かったという事も
私の闘病記を見て理解して頂けたらと思う。


私達『がん患者』にとって健康な方とは大きな違いがある。

それは『何が良いのか悪いのか』『何を見極めるのか』
それを考え、判断する時間が がん患者 には限られていると言う事だ。



長井さんはお母さんと共に『がん』と言う病と闘っている。

共に信じあう事、母と娘の絆の大切さ、そして強さを
私は闘病記を書く上で学ばされている。


『午後からCT検診です。』と書かれていたが、
少しでも良い結果が出る事を信じて、私は長井さんにメールを送った。









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