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このメールが肝臓がんの母を救う 31
31: 【笹野 筆】 ≪食≫の大切さ 2
私は十数年前、ある栄養学の講師の方から『食の大切さ』と言う講義を受けた事があった。
当時は私自身、健康だった事もありあまり重要には感じていなかったが
闘病中、その講師の方から学んだ言葉を思い出し、実践してきた事で
今日の日を迎える事が出来た様にも思う。
記憶をたどりながら思い出せる範囲で書いて行こうと思う。
『≪食≫の大切さについて』
今、私達が健康でいられるか?いられないか?は
全てが私達の身体の細胞が決めています。
私達の身体の細胞はおよそ60兆個とも言われています。
そして、60兆個あると言われる細胞は骨などを除いておよそ約1年をかけて
全て新しい細胞へと生まれ変わると言われています。
私達の身体の細胞は1日で数百億もの細胞が生まれ変わります。
古くなった細胞が死んで新しい細胞へと生まれ変わる連鎖は
今、この時間にも行われています。
私達の身体の細胞、その中で内臓と言われる臓器、特に肝臓の細胞が
全て新しい細胞へと生まれ変わるまでに約200日、およそ半年をかけ
全て新しく生まれ変わると言われています。
その証が『便』です。
私達は生きるために毎日食事をしています。
その食べた物が栄養となって体内で吸収され、
必要でない物が『便』になると思われがちですが
『便』の中には古くなった細胞の死がいも含まれているそうです。
そう考えると私達の身体は細胞で成り立っている事が理解出来ると思います。
元気な人とそうでない人、
もっと分りやすく言えば風邪をひきにくい人とひきやすい人、
人によってこのような違いが出てくるのは何故でしょう?
それは、その人ひとりひとりが決めている、
更にはその人の細胞の『質』が決めていると言う事です。
私達の身体の半分以上の細胞は、約200日をかけて全部新しい細胞へと生まれ変わります。
それを考えると自分が200日前、約半年前に何を食べていたか?
半年前の食事、食べ物を思い出せば
今の自分の身体が元気か否かが分かると思います。
たとえばある方は半年前から今日まで栄養のバランスを考え食事を摂って来ました。
またある方は栄養のバランスなど特に考えずに
インスタント食品など好きな物を好きなだけ食べて来ました。
どちらの方が健康なのでしょう?と言う事です。
皆さんの中で今、元気な人、またそうでない人がいらっしゃるとしたら
それは全ての自分の細胞が決めていると考えても過言では無いと思います。
今日から栄養のバランスを考え、食生活の改善が出来れば
皆さんの半年後、おおよその身体の元気具合が見当付くかと思います。
しかし、それを決めて実行していくのは皆さん次第なのです。
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