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兄の末期がん(胃がん)闘病記 8

8:先生への不信感から病院を移動してはみたものの・・・

~この闘病記の内容は1999年(平成11年)3月頃の出来事です。~



『あの先生には大事な兄貴を任せておく事は出来ない。。。』

私は早速家族を集めて病院を移る相談をした。





病院を移る。。。


転医というのは特に何の支障も無く簡単に行えるものだと思っていた。


しかし実際行動に出てみると・・・、

それは予想以上に大変で。。。



言いたい事は山ほどありますが、ココでは割愛させて頂きます。




とにかく私は兄の主治医へ大きな不信感を抱いてしまい、
病院の環境も納得出来るものではなかったので、
もっと医療体制が整っていて、高度な技術を持った病院でもう一度最初から
兄の胃がんの検査をしてもらうつもりで病院を探しまわった。


そして少しの間はバタバタとした日々を過ごしたものの、
何とか兄を転医させることが出来た。


今度の新しい病院では治療に対する姿勢や病院自体の環境が今までよりも
遥かに良かったので、兄も精神的に楽になったようで、
私達家族もそれなりに安心する事が出来た。



しかし、病院と言うものは何と言うか。。。


せっかく新しい病院に移ったからには私達の希望通り、
1から検査をし直して兄の末期胃がん治療に当たってもらいたかったのに
何をするにも以前の病院と必ずコンタクトを取り、
常に情報交換をしたりしていて
基本的な胃がんに対する治療方法は同じだった。。。



コレは地方の病院だからなのだろうか。。。


それとも、末期がんでどうにもならなかったからなのか。


この辺のところは未だに私は良く分からない。。。



病院を移っても結局、兄への末期がん告知は誰からもされる事は無かった。。。


今思えば兄は自分が末期のがんである事をいつからかきっと、
気付いていたようにも思う。。。









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