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胃がん 末期 闘病記 2

2:その後の私 2

椅子に座り順番を待っていると私の診察の順番になった。


主治医に会うのは3ヶ月ぶりだった。

診察室に入ると主治医の机の上のパソコンの画面には
私の血液検査の結果が映し出されていた。


久しぶりに会った主治医は
「笹野さん、お元気そうですね。」と私に話しかけてきた。

私は「おかげ様で。」と主治医に答えた。


主治医はパソコンの画面を見ながら
「肝機能などの数値は正常です。
その他の数値もこれを見る限り別に問題は無いと思います。
問題の がん の腫瘍マーカーも正常範囲内ですね。」
と説明してくれた。


その後主治医は首をかしげながら
「それにしても がん はどうなっちゃったのですかね?」
と不思議そうに私に話しかけてきた。

私も「どうなっちゃったのですかね?」と
主治医に聞き返すと主治医はまた首をかしげていた。


すると「今もアレを飲んでいるの?」と私に聞いてきた。

私は「はい、飲んでいます。」と答えた。

主治医は
「もし差し支えなければ何を飲んでいるのか教えて頂けませんか?」と言った。


私はこの時初めて主治医に2種類の健康食品の話しをする事になった。

主治医には以前、バルーン手術を受ける時に
「友人に紹介してもらった健康食品を飲んだところ、体調が良くなったので
抗がん剤の治療を受けずにこのまま飲んで様子を見たいと思います。」
と話しをしていた。

ただその時主治医に話したのは
2種類のうち1種類の『アガリクス』と伝えただけだった。


私は
「アガリクスの他に『乳酸菌酵素抽出液』と言うのを飲んでいました。」と言うと
主治医は聞きなれない名前にパソコンの画面を見ながら不思議そうにしていた。









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⇒3:その後の私 3


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