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胃がん 末期 闘病記 3

3:その後の私 3

私はこの時の診察時に初めて主治医に2種類の健康食品の話しをした。


その後私は主治医に
「先生、最近お酒も飲めるようになりました。」と話した。

主治医は驚いたように
「エッ?あっ、そう・・・。
少し位なら飲んでも大丈夫だと思いますよ。」と言ってくれた。

それから「飲みすぎはダメですよ。」と付け加えられてしまった。


私は主治医の指示でベッドに横になると私の腹にそっと手をあて診察をした。

診察が終わると主治医は
「これを奥さんに」と検査結果をプリントアウトして手渡してくれた。


3ヶ月ぶりの血液検査はにこやかな雰囲気で診察が終わった。


末期がん(肝臓がん)闘病記:いつもの自販機

診察を終えるといつもの自販機でコーヒーを買い、


末期がん(肝臓がん)闘病記:いつもの喫煙場所

いつもの場所に座りコーヒーを飲みながら一服する事が
この病院へ来て何よりもホッとする時だった。


そして一服してから家に帰ると言ったいつものパターンだった。



病院に出かける前、妻が
「お父さん、大丈夫だよ。」と励ましてくれていたが
検査結果を聞くまでは内心、とても心配だった。

家に帰り、主治医が奥さんにと言って渡してくれた検査表を妻に渡した。

主治医が説明してくれた事を話すと妻は検査表を見て
「もう大丈夫だね!お父さん。」と言った。


私達にとって長い闘病生活だった。

これでやっと一安心する事が出来た。


この頃は私達家族の中ではあの悪夢のような
末期がん(肝臓がん)闘病生活の話しは避けるかのように暮らしていた。

何も無かったかのように過ごしていた。


私と妻は子供達が孫を連れて我が家に遊びに来てくれる事が何よりも楽しみだった。

孫の成長を見る事がとても楽しみだった。









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