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胃がん 末期 闘病記 10

10: 治療ミスを体験する


~敬称略~

原島    「何度かレーザーによる治療(手術)で
       結石も少なくなってきました。
       そんな頃医師から次回の治療方法について説明を受けました。

       『次回は腎臓の結石を破壊しましょう。
       腎臓の結石は水分に浸っている状態なので
       今度こそ衝撃波で砕けると思いますよ。』 との事でした。
       もちろん私は何のためらいも無く、医師の治療計画通り
       衝撃波による結石破壊手術を受けました。

       手術中、1つのある疑問を感じました。
       しかしまさかそんな事がある訳は無いと
       医師の指示の元、手術を受けていました。

       問題はそこからでしたよ・・・。
       破壊手術も無事に終了して
       後日、レントゲンを撮り結果の説明を受けました。
       医師は『腎臓の結石、破壊されていませんねえ・・・。』
       私は医師に対して
       『衝撃波の手術を行ってくれた先生は
       【腎臓】ではなく私の【尿管】に当てていましたよ・・・。』

       と言いました。
       医師はぐうの音も出ない状態でしたね。
       しまいには『あのバカ、何やってんだ。』
       なんてボヤいている始末で。

       私が手術中に1つの疑問を感じた事とはこの事でした。

       これは担当医の単純なミスなのか・・・、
       カルテ位キチンと確認しないのか・・・、
       それとも申し送りミス???

       一気に医師に対する不信感を抱いた瞬間でした。
       医療に携わる人がこんなので良いのだろうか?
       とも思いました。」









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