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胃がん 末期 闘病記 12

12: 胃がん末期が発覚 2


~敬称略~

原島    「その後友人達がホールアウトをし私の様子がおかしいのを見て
       すぐに車に乗せてもらい自宅に戻りました。
       自宅に着いた私は家内の勤務先に電話をして
       家に帰ってきてもらうように連絡をしました。

       心配した家内が家に戻ってきてくれたので
       すぐにかかりつけの病院に連れて行ってもらいました。
       息切れがあまりにも酷かったので
       検査をしてもらおうと思ったのです。
       しかし診察の結果、そこでは手に負えず
       紹介状を書いてもらい大きな病院へと向かいました。

       大きな病院での診察の結果は
       尿道結石の時以上に驚くべき内容でした。

       すぐに入院と言う話しになりましたが
       私は『大丈夫ですから。』と言って入院を断ろうとした所、
       医師から『何を言っているのですか!
       血色素が【4.7】です。
       あなたは今すぐに死んでもおかしく無い状態なんですよ。』

       とまで言われてしまいました。

       血色素の数字や何かは全く意味が分かりませんでしたが
       直接『あなたは今死んでもおかしく無い』と言われると
       ビックリしましたね。

       もちろん即刻入院となり輸血をしました。
       精密検査の結果、胃に腫瘍が発見され、
       グループ5 悪性】の告知を受けました。
       しかも手術はもう出来ないと言う事でした。

       息切れが気になって検査を受ければ
       いきなり胃がん末期です。

       私は医師に余命を尋ねました。
       医師は『1年・・・、しかし年齢的に若いため
       もしかしたらもっと早まる可能性もあります。』

       その言葉を聞いて私はどうする事も出来ませんでした。」



私は原島さんの 胃がん末期 までの経緯を聞いて驚きを隠せなかった。

原島さんと言う人柄とでも言うのだろうか、
体調が悪いにも関わらず、皆に心配をかけてはいけないと言う思いから
カートにしがみついてまでもハーフを終えてしまった事、
また、『あなたは今ここで死んでもおかしく無い。』と言う医師の言葉は
私にとって衝撃的な内容だった。









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