TOPページ > もう一つの胃がん…【SiteMap】 > 胃がん 末期 闘病記 14

胃がん 末期 闘病記 14

14: 歯切れの悪い抗がん剤治療説明 2


~敬称略~

原島    「更に私は質問しました。

       『もし仮に手術が出来るとしたら
       どのような手術になりますか?』
       医師は『胃の全摘出になります。
       ただ、仮に手術を行ったとしても腹水がありますので
       すぐに がん が転移してしまう可能性があります。』

       と答えました。

       更に『今晩は眠れますか?
       眠れないといけませんので安定剤を出しておきますね。
       明日、資料を持って がん センターに行って下さい。』
       と付け加えました。

       私は私を早く放り投げたい風に感じられました。
       説明も余計な事を言わずに
       あっち(がん センター)に任せようとそういう感じを受けました。

       私は『何故このままコチラの病院で
       治療をして頂く事が出来ないのですか?』と尋ねると
       『設備も十分に整っている がん専門の病院の方が良いでしょう。
       もし原島さんが望まれるのなら当院は受け入れますが・・・。
       とりあえず明日診察を受けてきて下さい。』と言いました。

       何とも歯切れの悪い回答でした。」



私は原島さんの話しを聞き、いろいろな主治医や病院の対応があるものだと思った。

こういう事は診察室の中だけの事で一般的には表に出ては来ない。

それぞれが 末期がん と告知された思いの中、医師の言葉は重いと感じた。









次の胃がん末期闘病記へ進む
⇒15:胃がん 末期と闘うため がん センターへ


【もう一つの胃がん末期の闘い】闘病記・年表に戻る


末期がん闘病記:肝臓がん末期余命3ヶ月を克服した闘病記 トップページ




◆闘病記へのご意見・ご感想を下さい。メールはこちらです。◆




関連する内容

胃がん 末期 闘病記

その後の原島さん 原島さんの胃がん末期の闘病記、【もう一つの胃がん末期の闘い】も最終章を迎え、 今日は原島さんに伺った胃

胃がん 末期 闘病記 最終章

最終章: 人との出逢い、そして【絆】 私はこれまでも様々な人と出逢って来たが 人と人との繋がりはいつどこでどうなるのか、

胃がん 末期 闘病記 34

34: 衝撃的な出逢いを妻に話す 自宅に戻ると私はお店で紹介された 末期 の 胃がん を克服された原島さんの事を妻に話し

胃がん 末期 闘病記 33

がん と闘う心構え 3 私は原島さんご夫婦と出逢い、いろいろな話しをした後、 お店でご夫婦と別れ、家に戻る事にした。

胃がん 末期 闘病記 32

32: がん と闘う心構え 2 私は 胃がん の 末期 でこの世を去った兄の死を思うと 医療技術の進歩は素晴しいと思うが

胃がん 末期 闘病記 31

31: がん と闘う心構え 1 入院中同室になる患者さんの中には私(笹野)のように何か情報を得て 様々な健康食品を飲んで

胃がん 末期 闘病記 30