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胃がん 末期 闘病記 20

20: 【統合医療】的な 末期がん 治療方法


私は原島さんが がん センターへ入院した頃から
ずっと健康食品を飲んでいたと言う話しを聞いて原島さんは、
統合医療】的な 末期がん の治療方法を行っていたと思った。


私も 肝臓がん の告知を受けた時、主治医から具体的な治療方法の説明を受け、
『この治療方法ならば 肝臓がん も治るかも知れない。』と少し期待感を持った事を思い出した。


なぜならば主治医から聞いたその治療方法は
私の知っていた統合医療の がん 治療と同じ手術方法であったからだ。

それにプラスして今飲んでいる健康食品を飲む事で、
統合医療の治療方法と同じ事になると考えたからだ。


治療方法に納得が行くのならばわざわざ遠い病院へ入院する事も無いと思った。

近くでさえ、自宅と病院を行き来する大変な妻を見ていると
余計にそう思えた。



主治医から説明された私の 肝臓がん の治療方法とはカテーテル手術を行う事だった。

カテーテル手術とは、私の肝臓に出来た がん の腫瘍の治療のため
鼠径部に局所麻酔をして股関節部の1部を切開した後、
動脈に針を刺し、動脈穿刺部から肝動脈にカテーテルを挿入して
造影剤を注入し、肝内病巣の検査をする。

検査は技師の合図で約20秒間息を止めてレントゲンを撮影する。

更にカテーテルに接続したリザーバーを下腹部皮下に留置すると言う事だった。

そしてカテーテル手術から数日後、
留置したリザーバーから抗がん剤治療を行うと言う説明があった。

⇒その時医師から手渡されたカテーテル手術の説明書です。


私はこの治療法を当時知っていた。

西洋医学の治療法はここまでで
後は私自身の免疫力を高める健康食品を飲む事で
抗がん剤の副作用を出来るだけ抑える事を考えて治療を待っていた。


結局その後、私には肝臓移植の話しが入ってきたため
埋め込まれたリザーバーから1度も抗がん剤を注入される事は無かった訳だが
もしあのまま、私の考えていた統合医療の治療方法を行っていたら
私にはどういう結果をもたらしてくれていたのだろうか。



でも、抗がん剤と健康食品と言う、西洋医学と東洋医学を組合わせた
いわゆる【統合医療】的な治療方法で
胃がん 末期 を克服された原島さんを見ていると
統合医療】と言う治療の考え方は
今後もますます増えていくのではないかと思った。




※【カテーテル手術】、【リザーバー】に関しては私の末期がん(肝臓がん)闘病記の方で
その当時の状況や気持ちなどを詳しく書きました。
よかったら読んで見て下さい。

・末期がん(肝臓がん)闘病記11: カテーテル手術を受ける
・末期がん(肝臓がん)闘病記12: リザーバー【たいこ】







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