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胃がん 末期 闘病記 23
23: 現代医療ではあり得ない事?!
~敬称略~
原島 「内視鏡の検査で私の胃に出来ていた がん の腫瘍が
消滅した事を知った時、胃はその後どのようになっているのか
医師に尋ねた事がありました。
その時は がん の腫瘍のあったところは少し引きつった
ケロイド状態で、ちょうど胃潰瘍が治った感じになっている
との事でした。
現在はそのケロイド状態もほとんど無く正常になっています。
私は医師に『どうしてそうなったのか?』と尋ねてみましたが
医師も『さぁ・・・。』と不思議そうに首を振るばかりでした。
私の胃に出来ていた、手術が不可能な程の がん の腫瘍が
消滅した事に一番驚いているのは
現代医療に携わっている医師たちかも知れません。
現代医療の治療の中ではあり得ない事なのだろうと思います。
医師は『数種類の抗がん剤治療でここまで回復した人は
稀にはいますが原島さんのように同じ種類の抗がん剤のみで
ここまで回復された方はいません。』
なんて平気で言っていました。
また、定期検査の診察の中で医師から
『原島さん、手術はイヤですか?(しませんか?)』
とも言われた事がありました。
元気になった私のカラダ(胃の中)を見たかったのでしょうね。
もちろんそんな話しは受ける訳はありませんけど・・・。
医師は冗談とも本気とも取れる表情で話していました。
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