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胃がん 末期 闘病記 30
30: 統合医療 を知るキッカケ
私は早い段階で『統合医療』を知る事が出来た事が
末期がん(肝臓がん)を克服するのに功を奏したのだと今でも思っている。
私は造影剤の副作用で意識が朦朧(もうろう)としている中
気がつくと今度は4階の病棟のベッドにいた。
4階のベッドに入院するようになってから多くの がん 患者さんと接する事になった。
手術で治療を行う がん 患者さん、放射線の治療を受ける がん 患者さん、
抗がん剤治療を受ける がん 患者さんなど
何度も入退院を繰り返す私にとって様々な体験をする始まりとなった。
がん の治療法の中でも【抗がん剤】による治療を受ける がん 患者さんを
病室の中で数多く見てきた。
私は 胃がん の末期でこの世を去ってしまった兄との関わりそして死をキッカケに
抗がん剤はほとんど効かないという事が頭の中にインプットされてしまった。
⇒その大きなキッカケとなった出来事です。
【兄の末期がん(胃がん)闘病記 12:忘れられない院長先生の言葉】
兄が亡くなってしまった後、もし私自身が がん になった時、
何か良い物は無いかといろいろ探し始めている中で
抗がん剤と免疫療法の『統合医療』を行っている
病院の治療法があると言う事を知る事が出来た。
原島さんも 胃がん の闘病生活中に行っていた事は『統合医療』に属する事だと思う。
私は『統合医療』と言う情報を知っていたためか、
同じ病室で抗がん剤の治療を受けている患者さんを見ていると
本当に抗がん剤で がん が治るのだろうかと気になってしまう事もあった。
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